2006年 03月 03日

父の逝去

2月27日 父が逝った。
老人ホームから病院に移って2ヶ月足らずだった。

26日の夜 夢を見た。
上下真っ黒い服の 中年の男が 
等身大のガラス瓶の脇に立っていた。
大きいが とても薄くて 儚げなガラス瓶
「割っちゃ嫌だな・・」と私は思っている。

黒い服の男は 私の方を申し訳無さそうに見ると
ガラス瓶に抱きつくように力をいれ
そして 儚げなガラス瓶は粉々になった・・・・

目覚めて 嫌な夢をみた と思った。

27日AM5時20分
電話のナンバーデイスプレイが青く表示された
『チャクシンチュウ』になったが 
そのあとのナンバーは表示されなかった。
「こんな時間に!もしや病院?」 不安がよぎったが
そのアトは電話が来なかった・・

だけど9時過ぎ 病院から急変の連絡。
慌てて駆けつけたが 死に目には会えなかった。

父はひそやかに ベットに横たわっていた。
点滴やカテーテルは外され
苦しみからも解放されたような 穏やかな顔だった。
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by nanbuneko | 2006-03-03 00:06 | 介護生活 | Comments(0)


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