盛岡もののけ日記

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2010年 07月 17日

明け方の夢

最近、鮮明な夢を見て目が覚める事が多い。

あまりに鮮明な情景にいま見ていたのはホントに夢の世界だよね?

と アフォなことを思うほど。


もっとも現実の世界では肝心の本体をどこかに置いてきてしまったような

日常をこなすだけの心もとない毎日を過ごしているのだから

見境がつかないのも仕方ないか。。。



小学生の頃、

鳥居の夢をみた。

それと重なるように左耳の欠けたお稲荷さんの人形がばーんと大きく

(夢に画面があるなら)画面いっぱいに姿が広がる鮮明な夢を見たことがあった。

母にそのことを告げると、暫し考えたのち

次の日曜日に山に連れて行かれた。


初めて行った場所だったけれど

其処は母の実家の山だそうで

道路から少しだけ坂を登ると 鬱蒼とした大木の下に鳥居があった。

境内は荒れていて お社の扉を開けてみると

お稲荷さんの人形が数体並んでいて

その中のひとつは倒れて転がって

夢に出てきたとおり、左耳が欠けていた。


「ワタシの父がこのお社を建てたんだ。神主さんは強い神様がきたーといったそうだ

きっとどうにかして欲しくて、アンタの夢に出てきたんだろう」と母。

その話が本当かどうかは分からないけれど

信心深い祖父はこのお社を大切にしていたらしく

確かに商売は繁盛していたらしい。


それから時々、母に連れられてお社の掃除に行ったけれど

母親の実家のモノだし、それほど信心深くないワタシは足が遠のき

今はその場所がどうなっているか分からない。


因みにやたら信心深いワタシの姉は未だに時々参拝しているようで

暮らし振りは姉のほうが遥かに恵まれているのを思うと

ちゃんと拝んでおけばよかったかしら・・・・・・と想ったりwww


ま、このあたりからしてだめなんでしょうけれど。



夢って やっぱり不思議。
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by nanbuneko | 2010-07-17 23:58 | | Comments(0)


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