2006年 04月 23日

忌明け

先週の日曜日が 父の四十九日だった。
これで下界におさらばして 昇って行くんだと思っていた。

ところが、先週の日曜日の夜からどうも変。
めんこいテレビを観ている筈が 何故かIBCに変わったりとか
誰もチャンネルを変えないのになんで?・・・が何度か。
消したはずのTVが点いていたり。
電化製品(特にスピーカーが付いている様なもの)はビキビキ鳴るし。
パソコンも2回ほど勝手にたちあがった。
居間のカーテンボックス上に チカっと金青の光が見えたり。

私はTVの有る部屋で寝ているが
夜中2時半ごろになると 消した筈のTVが
何故か点いていて目覚める。
それから4時ごろまでの間、とろっと眠ると 
起こされるような感覚で 何度も何度も眼が醒めてしまう。

父はチャンネルを頻繁に変える癖があったし
夜中、寝ているくせにTVをつけている事もしばしばあった。

・・・・・まだこっちにいるの?
もしかして我家でテレビとか観ちゃっているんじゃ・・・?

その奇妙な現象は、4日間続いた。
4日目の晩は部屋の天井に圧迫感のようなものが感じられた。
それは家族も同じく感じたらしく「昨日の晩、おかしかった」と。

その翌朝から しーんと ホントにしーんって感じで
電化製品は鳴らなくなった。
チャンネルが勝手に変わる事も、夜中TVが勝手に点く事も無い。

聞くところによると 四十九日というのは
亡くなった日から数えるのと 
お葬式を出した日から数えるのとあるらしい。

後者なら ぴったりと納得する話しだが。
・・・ところで ホントに迷わずいったよねえ?・・・・・
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by nanbuneko | 2006-04-23 19:59 | 介護生活 | Comments(4)
Commented by kirink3 at 2006-04-24 23:31
お父さんが居ることを感じられるなんて、羨ましいです。
私は、27歳の時最初の主人を亡くしました。
四十九日の夜、リアルな送別会をしている『夢』を見ました。
広い会場で上座に座る主人の隣には何故か、真っ白なワンピースを着た、影の薄い綺麗なお姉さんがいました。聞くと、主人がこれから行く所まで、案内をする女性とのこと、うわさの三途の川の渡し係?おじいさんでなく、おねえさん?
そこで目がさめました。

後日、幼かった娘に『パパ寂しがってるかな?』
と、何気なく問いかけると、『三途の渡しのお姉さんと仲良くしてるよ!』
驚きました!モテモテのナイスガイだったから、納得できましたけどね。(笑い)

ながなが私事でごめんなさい。
私も夢じゃなくいろんなサインを送って欲しかったなあ!

Commented by nanbuneko at 2006-04-25 05:35
kirinku3さん、私の場合体質みたいなモンで・・
割とファザコンの姉は「私の所にはなにもお知らせが無い!」と寂しがっていました。
でも気配をさせないーって云うのも、ご主人の優しさなのかもしれませんね。
私の父は、こっちの都合お構いなしに自分が暇だと電話掛けてくる傾向がありましたから・・・・

Commented by freshless at 2006-04-25 22:17
こんばんは。nanbunekoさんのこと、私のブログで少し書かせていただきました。事後報告でごめんなさい(あと、もし不適切な表現とかあったらごめんなさい)
笑ったり、頷いたりしながら、いつも読ませていただいてます。では。
Commented by nanbuneko at 2006-04-25 23:42
freshlessさん、ありがとうございます。
こんなオバサンの拙いブログ読んでいただいて感激です~。
freeshlessさんのブログもいつも拝見してますよ。
盛岡人考、深く頷いております!


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