2006年 06月 13日

避雷針?

今日はK子とともに 昨日書いた古い洋館へ。
近くの小学生が校外授業で何人か居たが 帰っていくと
そこはひっそり 喧騒から逃れた建物だった。

絵の事はからきし解らない私、ひたすらK子の説明を受ける。
テンペラという書き方をはじめて知った。

建物は古いので傷んでいる所も多々見受けられるが
蔦で縁取られた窓、 朝日が入ったらさぞかし美しいだろう・・
この腰壁・天井 憧れよね~と
K子と年甲斐もなくきゃっきゃと騒ぎながら建物を廻って歩いた。

帰り 中央通り付近の喫茶店で珈琲を飲む。
K子がぼそっと「居たよね?-3階」と言い出した。

・・・やっぱK子も感じていたんだ。
  悪い感じはしなかったが3階に登った時、どうもK子と2人じゃなく
  何人かでいるような感じがしたのだった
  (でも暖かい感じだけど)・・・・・

階段登る時、気が付いたんだけど、
でも貴女が後ろから登って来てるのを
確かめたから 安心してたわ


・・・ん?振り返って私を見たのは『足元に気をつけて』って意味じゃなく
  もしかして 『ちゃんと後ろにハベってるよね』 てことかい?

「うんうん、それもある。 ま、憑くんだったら
霊感ゼロの私よか貴女だろうしね~」

おいおい わたしゃ 避雷針
そんな風に得体の知れない話で
オバサン2人午後のお茶っこタイムは過ぎていく・・・・・
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by nanbuneko | 2006-06-13 23:59 | もののけの気配 | Comments(2)
Commented by kirink3 at 2006-06-15 23:16
避雷針ならぬ避霊針ですかぁ~!
思わず笑ってしまいました。霊感0の彼女さんにも一応
感じたって事ですよね~~!凄い!未知の世界だ!!
Commented by nanbuneko at 2006-06-16 05:48
kirink3さん、そうなんです。
霊感無い!と自負?してるK子が自信をもって言うほどはっきりと感じたんです。
独特の空間でした。。。。コワイ。。。。。


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