盛岡もののけ日記

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2006年 12月 08日

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私が生まれた田舎では、近所の人が亡くなった時
「○○さん(亡くなった人の名)、家にも挨拶にきてくれた」
「は~あ、家にも来たようだな」
などと年寄りが会話しているのを聞くことがある。

「▲▲さんの父さん、
急に亡くなったから想いがいっぱい残っていたみたいで
家の周りザクザクと歩いて ガラス窓も叩いて大変だったようダナ」
という話を中学生ぐらいの時に母から聞いた時は

『何で亡くなった人がザクザク歩いて
ガラス窓叩いたりするんだよ~!!』と
信じられなかった。
そしてそんな話を真面目にする母をちょっと怪しんでいた。

しかし祖父が亡くなった時、祖母から
「じいさんが明け方逝く前に台所が朱色の光でいっぱいになった」
と 教えられたり

また自分自身も 近所の親戚が亡くなった日、
夜中トイレに起きて、朱色の球状の光を見たり
砂利を歩いているよなザクザクと云う音を家の周りで聞いてから
やはり そういう事ってあるのかもしれないな・・と思う様になった。

自分が逝く時って・・どうなのかなあ。
「行きたい」とか「逢いたい」って思い・・・
どんな形かで表せるんだろうか?
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by nanbuneko | 2006-12-08 20:05 | もののけの気配 | Comments(4)
Commented by Honig-Biene at 2006-12-09 10:32
ちょっと怖いですが、そういう神秘?を感じられるのって素敵ですね。
自分が逝くとき・・・色んな人の写真にお邪魔をして全国放送で有名に
なっていたらイヤですね(^^;
Commented by tomokeda at 2006-12-09 14:21
本当、実家の方で良く言いました。
小さい時は、なんだそれ~?って感じで聞いていましたが、
義父の最後に不思議な事を感じて、あまりそう言う事に疎いわたしだったけど、何だか解るようなお年頃になりました。(^^ゞ
Commented by nanbuneko at 2006-12-10 00:11
■Honig-Bieneさん、
>色んな人の写真にお邪魔・・・
「あ、これ同級生の南部猫!」とか「隣のオバサン!」とか大騒ぎでしょうね(笑)
でも私ではパワー不足で 誰も気がついてくれないような気がします。
Commented by nanbuneko at 2006-12-10 00:15
■tomokedaさん、やっぱり聞いたことありますか~。
そうなんですよね、子供の頃は信じられないけど身近な人が逝く時の色んな話を聞いたり体験して、そういうものかもしれないっておもいますよね。


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