2006年 12月 19日

寒い朝

寒い。
早朝5時にゴミを出しに外に出た。
冷えて張りつめた空気に触れると
心の奥底から眼が醒める気がする。

この季節、雪国生まれの本能みたいなものを
自分の体内に感じる・・・(て、ちょっと変態っぽい?)

今朝も仕事の前に母の処へ。
医師と少し話す。
肺に水が溜まっているのでかなり 悪い状況らしい。

本人を見ていると重篤感はないが
急性膵炎の話を人から聞くと
喋って元気そうに見えても安心出来ないらしい。

母は「足袋とか靴下の入った自分の袋はどこだ?」
と しつこく訊く。
そして「リュックに詰めるのに足りない・・」と独り言のようにいう。

父方の祖父が亡くなる直前、
草履は何処だ」と
まるで旅に出るような事をうわ言で云ったと聞いていたので
今日も吃驚して母を見つめた。

母の今入っている病室は 
2月に父が亡くなった部屋と同じ部屋だ。
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by nanbuneko | 2006-12-19 22:15 | 介護生活 | Comments(4)
Commented by kirink3 at 2006-12-19 23:21
こんばんは!お父様と同じ病室とは・・・・・何と言う偶然でしょうか?
ただただ驚いています。
nanbunekoさん・・・・寒さ厳しい折ですからお身体を大切にして下さいねm(_ _)m
Commented by freshless at 2006-12-20 21:23
療養中の身内を持っていると、暑過ぎても、寒すぎても、体に障りやしないかと心配になりますね。
今日は私も母親に電話をかけてみました。ノロウィルスが怖くて最近あまり外出してないようです。充分用心してね、と話しました。
Commented by nanbuneko at 2006-12-20 21:45
■kirink3さん、朝の冷え込みはぼちぼち厳しくなってきました。
病室は重篤な患者はどうしてもナースステーションの近くになるので 同じ部屋になる確率は高いのですが、やはり複雑な気分です。10ヶ月前にも自分は此処に通って父を見ていたんだよな・・・て。
Commented by nanbuneko at 2006-12-20 21:49
■freshlessさん、そうですね。気候の急激な変化は病人には負担です・・・
freshlessさんのお母様もお大事になさってください。


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