盛岡もののけ日記

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2006年 12月 21日

今朝も母の病院へ。

眠っている。
ひたすらいびきをかいて眠っている。
先日までは点滴を外そうとしたり手が掛かったが
今は動かず、静かに眠っている。

寝顔を見ながらいろんな事を考える。
今の母の顔はふっと死んだ祖父に似て見えたり、
また祖母の方に似て見えたりもする。

父が逝く前の数日も
祖父の顔に似たり祖母の顔に似て見えたり
まるで赤ん坊のよう
両親のどちらかに似た顔に変化してみせた。

そして、そんな親を見つめる今の自分の顔は
娘の顔をしているのだろうか?
それとも、多少なりとも色々な事をくぐってきた
オバサンの顔をしているんだろうか?

今朝の病院の窓からは飛んでいる白鳥の群が見えた。
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by nanbuneko | 2006-12-21 23:29 | 介護生活 | Comments(2)
Commented by freshless at 2006-12-22 21:06
うちの母も、ここ数年で亡くなった祖母にそっくりになってきました。
私もいつか、母そっくりになるのかな。
でも母曰く「あんたの頑固なところはお父さんにそっくりや!」だそうです…。
Commented by nanbuneko at 2006-12-23 00:17
■freshlessさん、私は外見は両親とあまり似てないらしいのです。
(母とは嫁姑に見られた時も何度か有ります)
でも融通がきかない当りはたぶん母似かもしれません。


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