2007年 01月 01日

2007 元旦

朝から病院。
医師の説明を受ける。
いろいろ・・いろいろ細かく説明をされたが、
平たく言えば「高齢だから手術などはせず対処療法でいきましょう」
ということらしい。

母は体内の状況の割には元気で
五分粥も数口飲み込んだ。
たった数口でも飲み方は力強く、人間の生命力を感じさせる。

母は私が1歳になるかならないかの頃、
敗血しょうを起こし、もうダメといわれたそうだが持ちこたえた。
(その後も何度か手術を伴う病気をしている)
人間の生命っていうのは解らないものだ。

私より先に、母に面会した姉の話だと
母は開口一番「アッチの世界に行って戻ってきた」と言ったそうだ。
そして誰も見舞いに来ないのはノロウイルスのせいではなく
「自分が死んだと皆が思っているからだ」と思っていたそうだ(笑)

11年前、脳内出血の手術をした訳だが、その時も
自分は空を飛んでいて
その周りを死んだ(母の)姉と母が飛んでいた」と
少し落ち着いた頃、言っていたのを思い出した。

人の命って言うのは解らないもの。

今朝の日の出は力強く美しかった。
こんなに綺麗な光を家からみた元旦は無かったかも。
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by nanbuneko | 2007-01-01 19:04 | 介護生活 | Comments(4)
Commented by kirink3 at 2007-01-02 22:54
あけましておめでとうございます。
昨年は沢山のコメントをありがとうございましたm(_ _)m
とても励みになりました。本当に感謝で一杯です。
今年も宜しくお願い致します。

お母様のご様子・・・ほっとしました。
敗血症は死亡率が高いと聞いています。母も4年前に罹り生還しました。
母は強しですね^^vお母様の益々の御回復をお祈りさせていただきます。
Commented by nanbuneko at 2007-01-03 09:59
kirink3さん、おめでとうございます。
こちらこそ、いつも楽しいコメントを頂いて励みになっています。今年も宜しくお願いします。
母の事、ご心配戴きありがとうございます。
人の命とか運てホントに解らないものですもんね。
今出来る事をする・・それしかありません。
Commented by Honig-Biene at 2007-01-03 14:09
あけましておめでとうございます。
科学が発達しても生命に神秘を感じずにいられないのは、人では及ぶこ
とのできない何かがあるからなんでしょうね。「戻ってきた」お母様の力、
素晴らしいと思います。

今年もよろしくお願いします(^▽^)/
Commented by nanbuneko at 2007-01-03 16:15
■Honig-Bieneさん、おめでとうございます。
命は確かに「与えられたもの」って思うときがあります。
ダメといわれても頑張れたり、健康なのにあっけなかったり・・
こちらこそ今年も宜しくお願いします!!!


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