盛岡もののけ日記

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2007年 05月 09日

私のケサランパサラン

ケサランパサランで思い出したこと。

母親の実家から20分ほど歩いていった所に川があった。
その川岸からは貝の化石が良く見つかるので
子供の頃は好んでその場所に遊びに行った。
化石を見つけた時の気持ちは、今思い出してもワクワクする。

うねうねと蛇行する川には木製の橋が架けられ
川に沿うように細長く田圃が作られ、サイカチの木があった。
その谷間の秘密基地のような場所が好きだった。


大人になってからその事を思い出し
行って見たことがあった。
久々のその場所は、木の橋は朽ちて無残な姿に
田圃も雑草が生い茂り荒れ放題。
何より化石を良く見つけた場所には
「化石採取厳禁!」と赤い文字での看板が掲げられていた。

変ったんだなあ・・とがっかりしていたら
真っ白いふわふわした毛の大群が辺りをゆったりと飛んできた。
緑色の景色の中 どこかに団体で向かっているかのような
白い飛行物体はとても幻想的で見とれてしまった。
たぶん何かの種子だとは思うが
「幸せ」な気持ちに浸ることができた。

あれは私にとってのケサランパサラン?
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by nanbuneko | 2007-05-09 23:30 | その他 | Comments(6)
Commented by tomokeda at 2007-05-10 09:52
どうですか?調子の方は・・・。
スッピンに耐え切れず、化粧をして見ましたが、何だかむず痒いような
気がしてきました。(^^ゞ目の周りが黒ずんでパンダです。(^^ゞ
その綿毛は、何かしら?タンポポ?あかしやも綿毛飛ばしますっけか?
田園でその光景を見てるnanbunekoさんを想像しました。
Commented by kirink3 at 2007-05-10 10:34
私が昔々見たのと同じかも^^
確かに団体で移動中でした。
ヨセミテ国立公園の大自然の中で見た『それ』は
本当に感動でした。きっとnanbunekoさんも私と同じように
立ち尽くし、見とれていた事でしょう。うんうん
娘ぴぃこに言わせると、『あざみの綿毛』と
夢の無いことを言ってましたが・・・・
やっぱり綿毛とケサランパサランは別モノ?
Commented by nanbuneko at 2007-05-10 20:55
■tomokedaさん、私はまだお粥とかうどんが主食の懐石もどきの食事です。アレルギー顔貌というのがあるそうで、目の下のシワとかクマとか特徴があるそうです。私も症状が出ている時はクマが酷いです。tomokedaさん、早く軽減するといいですね。

飛んでいたのはポプラの種子と似ていたかもしれません。
(今日、ネットで見ました)
Commented by nanbuneko at 2007-05-10 21:02
■kirink3さん、確かに感動的でした。幻想的で・・どうして今まで忘れていたのか不思議なくらいです。
ケセランパセランには動物・植物・鉱物・昆虫系と有るらしいのですが、kirink3さんや私が見たのは植物系かも・・・
でもあんなに幸せな気持ちを運んでくれたんだから、アレは本物のケセランパセランですよ(^^)
Commented by freshless at 2007-05-10 22:07
東北って、なにげに遺跡・化石の宝庫?ですね。
ちなみに我が実家の近くには、小規模ながら前方後円墳があり、子どもの頃はそこに登ってガンガン遊んでましたが…今はどうなっているんだろう。
Commented by nanbuneko at 2007-05-11 00:05
■freshlessさん、友人の出身小学校も校庭に古墳があったそうですた・やはり元気に遊んでたそうです(笑)
三内丸山も素敵だけど一戸の御所野遺跡も私はすきです。


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