2006年 02月 05日

天井のシミ 追記

当時、その家で撮った写真は 
24枚のうち数枚しか 写真屋さんから渡されなかった。
ネガをみるともっと映っていそうだったのに。
渡された写真も 廻りにタバコの煙のようなものが映っていたり
自分の顔ではないように映っていたり 赤い光も入っていたり

結局、いつの間にか捨ててしまっていた。

後で聞いたが 
映っていてはいけないものが映りこんだ写真を現像した時
写真屋さんは処分して 持ち主には渡さなかったりするらしい。

引っ越した先は 何故か「穏やか」な感じがする建物で
訪れた友人達も「ここ落ち着くね」と言ってくれた。
そして不思議な事に また友人達が遊びにきてくれるようになった。

仕事も相変わらずきつかったが 
まるで落とし込まれるかのようなタイミングでの
アクシデントに見舞われることは無くなった。
人間関係のいざこざもなくなり 
忙しいが楽しく仕事をしていけるようになった。

ーあの家のあった所は 今は駐車場になっている。
4号線から見える位置にあるので 通る度
駐車している車 何とも無いのかな? と気になってみてしまう。
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by nanbuneko | 2006-02-05 20:12 | もののけの気配 | Comments(0)


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