2008年 05月 02日

あれから一年

アナフラキシーショックを起こして死にかかってから?
早くも一年が過ぎた。
忘れもしない、昨年の桜のシーズンだった。

食べられないーという不自由さにも慣れた。
体調不良を起こす食べ物も概ね認識しているので
意外と元気に過ごせている。

ただ、友人と食事に行く時、お店を探すのが大変なのと
会食の席では一人寂しく・・・食べるものがない。
そして招いて下さった方には非常に無礼をした感じで
心ぐるしかったりする。

年配の方の中には、説明してもアレルギーを理解してもらえず
偏食のわがままーとしか捉えてもらえなかったりする。

私はもうよい年のオバサンなのでそれでも平気だが
幼くてして、食品に制限をしなければならないお子さんや
親御さんの苦労は大変なものだろうと思う。
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by nanbuneko | 2008-05-02 23:58 | アレルギー | Comments(6)
Commented by freshless at 2008-05-03 20:19
20代の頃から、仕事の会食の席で
体質的に食べられないものを残すと
「まったく、今の若いモンは贅沢だ」と
何度も何度も言われました。
「アレルギー?気合が足りん!」と言われたことも。

最初のうちは嫌だったけれど
当時の上司は、戦後のモノのない時代を経験した世代だったので
仕方ないなーと割り切って、そのうち聞き流すように。

私は皮膚がカユカユになる程度ですが、命に関わるような症状の方は
本当に大変だろうと思います。
Commented by nanbuneko at 2008-05-04 18:57
■freshlessさん、年代によっては食べないと言う事に理屈抜きで反応されたりして、時々寂しかったりもしますが・・・確かに仕方の無いことです。
子供の場合は、みんなと同じーを求められがちな集団の中では、かなり悲しい思いもするのではないかと思います。

因みに、アナフラキシーショックで死にかかった武勇伝をすると大抵の人は、勧めることを諦めてくれます。
Commented by Honig-Biene at 2008-05-04 20:47
年配のヒトの理解を得るのはもう無理だと思ってます(苦笑)
そうです。偏食です。我侭です。でもあなたの前で死にますよ?と、
にっこり笑って脅しをかけたりして(笑)食べ物に不自由する辛さは
他人には分からないものなんですよね。
Commented by kirink3 at 2008-05-04 21:44
経験の無い人に、見当違いの意見を言われると
本当に悲しいを通り越して怒りさえ覚えますね!
『無知な人』と思って聞き流しましょう・・・私も鬱病のとき
理解されず苦しかったです。
でも、生還(?)一周年おめでとうございます。
Commented by nanbuneko at 2008-05-05 14:41
■Honig-Bieneさん、
>年配のヒトの理解を得るのはもう無理
私も常々そう思っています(笑)
食べられない不自由さ・・たしかに・・ホントに・・・
もう、共感しまくりです。
Commented by nanbuneko at 2008-05-05 14:48
■kirink3さん、
TVで時々アレルギーや鬱や他の病気の事も放送しているにも関わらず
なかなか理解してもらえない時って寂しいです。
先日、食べない人間はダメだ!って云われてめげました。
み○もんたにでも、昼の番組で特集してもらったら
あっさり解ってもらえるかしら?・・・なんてね・・。


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