2008年 09月 21日

昨日、母に会いに行ってきた。
家に帰りたい病はいつもの事だが
何かに憑かれたかのように帰りたい気持ちが大きくなって
回りを困らせるときがある。

今もそんな時期。
知っているので、面会に行くのも気が重い。

母の部屋に入るなり毒づかれた。
激しく自己主張をする母。
部屋は毒で満たされたように淀んでくる。
親として言ってはいけない言葉もあびせられ
母の「老い」と「帰りたい気持ち」をじっとかみ締める。

・・・・切ないのお・・・・・・

夕べは母の毒に当てられた訳ではないだろうがダウン。
貧血なのかなあ? 髪も薄くなってきたし・・・・ううっ。

今日は気分転換に食器棚を整理。
不要なものを捨てると結構すっきりする。

棚の奥から、前に買ってしまっていたお猪口が出てきた。
以前はこれで日本酒も飲めたんだけどなあ・・・
今度、ちびっと挑戦して飲んでみよっかなあ。←懲りてない
毒となるか薬となるか・・・


                    
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by nanbuneko | 2008-09-21 21:38 | 介護生活 | Comments(4)
Commented by tomokeda at 2008-09-22 09:49
お老るって、本当に未知の感情を持つものなんでしょうね。
私も実家の父の感情を想像してみたりしますが・・・。
何だか切なくなります。どうやっておくるべきかと・・悩みます。
Commented by nanbuneko at 2008-09-22 21:55
■tomokedaさん、そうですね~、確かに未知の世界です(笑)
年取って性格が変化するのか、元々有って、自分でも気づいていない性格が顔をだすのか・・・怖いです。
Commented by kirink3 at 2008-09-22 23:43
お母様の『帰りたい病』にちゃんと向き合える
nanbunekoさんはやっぱり凄いです・・・・

避けて通れない老いとは切ないものですね!
気持ちと体がバラバラになってしまったり・・・・
感情のコントロールも思うようにならないのでしょうか?
今単純に私が望むのは『命尽きるその時』まで
心豊かに、健康で元気で居たいです。
Commented by nanbuneko at 2008-09-22 23:50
■kirink3さん、
向き合えてなんかいないです。 
部屋に入る時、防毒マスクしてジュラルミンの盾でも持ちたい衝動に時々駆られますもん・・・(笑)
自分も若くはないので、「老い」は切実な問題です。
kirink3さんは絶対心豊かでいられる人だと確信しています。


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