盛岡もののけ日記

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2006年 07月 31日

にゃータイプ

以前にも書いたが「ある種の能力」がある人の事を
ニュータイプと呼ぶらしい。
私には勿論そんな能力はなく
ただ役に立たないカンが働くという事で
にゃータイプ」と息子から呼ばれている。

そのにゃータイプのカンに目覚めたのが中学生の頃。
その年頃の女子にありがちなこっくりさんとか
目を閉じて数字を当てるゲームとかで友達と遊んでいた。

私は人が思い描いた数字を当てるのが得意で
当たる時は目を閉じて真っ黒になった頭の中に
白抜き文字で数字が浮かぶのだ。
それがはっきり見えたときは必ず当たった。
集中しても見えず、あてずっぽうで言うと外れた。

ただ全ての人の描いた数字が見えるわけではなく
波長が合う・・というのだろうか、特定の人に限りだった。

高校時代、試験のとき時間配分を誤り
古文を解く時間が5分となってしまい。
えーいままよ!と 目を閉じひたすら念じ
浮かぶ数字をマークしたら8割当たった・・・・
(真面目に解くより、正解率が高くショックだった)

20代の頃は、電話が鳴る少し前に「あ、○○さんから電話だ」と解った。
職場で遠くの席の上司が「珈琲飲みたいな~」て考えているのが
ふっと頭に入り込むように伝わって、珈琲淹れて驚かれたり。

今は、息子とじゃんけんする時に
「あ、こいつグウだすな!」とか解る。
最近では息子も心得ていて 
出そうと最初思ったのと違うのを出すという技?を
あみだしたので負けてばかりいるが。

結局、カンが働く・・なんていってもこの程度。
全然役に立っていないし・・・宝くじにも反映されないし
(最近、どうもここに話が・・・サマージャンボ買わなかったし)

やはり自分は役立たずのにゃータイプなんだなあ・・と
今日は何故かしみじみしてしまった。
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by nanbuneko | 2006-07-31 23:33 | てれぱしー? | Comments(4)
2006年 07月 29日

言葉

一度口にした言葉は消せないから
モノを言う時はよく考えてから喋りなさい」

子供の頃、母によくそう言われた。

子供らしい無邪気さや思慮の無さで
無防備な言葉はいっぱい吐いてきたとは思う。

だけど 母のその教え?のせいで
「考えてから話す」癖は比較的幼い頃から着いていたと思う。

感情任せに暴言を吐くことは滅多にないから
「言い過ぎた」失敗はあまり記憶に無い。

その代わり タイミングを外さず人に何かを伝えるとか
今の自分の感情を他人に理解して貰うとか
そういった事は苦手になってしまった。

ー 考えすぎると言葉は出てこなくなる。
ー 失敗を恐れると言葉は曖昧になる。

話さなかった失敗と 話してしまった失敗
ドッチでも後悔するんだろうけど・・・

思いっきり感情任せに喋ってしまって
トラブルをしょっちゅう抱えている人を知っているが
なんだか 最近眩しく見える。
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by nanbuneko | 2006-07-29 20:49 | その他 | Comments(8)
2006年 07月 28日

エロかっこいい?

ニュー事務所と程近い場所でちょっと驚きの光景をみた。
女の人が・・
女の人が「立ちション」をしていたのだ!!

その人は70歳は絶対超えていそうな風情であったが
身を若干屈め パンツを下げ コトを致していたのだった。

その辺り、昔は田んぼとか畑しか無かったらしいから
のどかな光景として当時は当たり前だったのかもしれない
けど・・・今は太い道路も通り建物も建ち交通量だって結構ある。
しかも十字路の脇・・・・・・

ナーニ、ムガシ(昔)オラホ(自分)ノ ハダゲ(畑)ダッタノサ
とか 彼女は思っているのかもしれないが
その勇気にびっくり~

えろかっこいい? うーん。

ところで「エロ」ってカタカナだといやらしい感じが漂うが
平仮名で「えろ」って書くとそうでも無い気がしませんか?
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by nanbuneko | 2006-07-28 20:07 | 盛岡 | Comments(4)
2006年 07月 27日

引越し

今日は事務所の引越。

急に夏らしくなり日差しも強い盛岡。
荷物の上げ下ろしで汗だくとなる。
日頃の運動不足の身にはたいして重いものを持たなくとも堪える。

おまけに半袖Tシャツでうろついたので
腕はやけどのように赤く膨れている。
例の白残りする薬を塗ると やはり芸者姿が浮かぶ。

こんな日は、ビールでもくい~っと飲んで眠れたらどんなにいいだろう。

ささやかな夢
カニとか海老とか好きなだけ食べて(ショック症状はおきず)
ビールとか冷酒とか飲んで(蕁麻疹はでず)
ぐっすりと5時間以上続けて眠る事。

ささやか過ぎて情けなくなってきたよ。

・・・チックショー!・・・・ やっぱ小梅太夫だわ。
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by nanbuneko | 2006-07-27 19:19 | その他 | Comments(2)
2006年 07月 26日

千載一遇?

楽しみにいつも観ているブログの中に
友人Aの姿を発見してしまった。

Aは盛岡在住ではなく、
一年に1回程度しか盛岡には来ない。

その年に1回の大通りで被写体となりブログに載り
おまけに悪友の私に発見されているなんて・・
(そのあたりに盛岡に来ると知ってはいたが
私の都合が悪くて逢えなかったのだ)

なにやらすんごく因縁を感じたりして
やっぱ盛岡は狭い! 狭すぎる!!

つくづく悪い事は出来ないもんだと・・・・・
あ、いやそんな予定はありませぬが。
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by nanbuneko | 2006-07-26 21:01 | 盛岡 | Comments(2)
2006年 07月 25日

またもやお骨の話でなんですが・・

以前、知人のお葬式での話。
田園地帯のそこでは 野辺送りは今は行わないが
葬儀に来た人皆 葬儀屋さんのバスでお墓まで行き
骨堂に順番に骨を入れるという仕来りがあった。
(骨壷はないのだ)

墓所に着くと お坊さんがお経をあげ
「では皆さん順番に故人の骨をお納め下さい」 と世話役の方。

箱に入れられたお骨を順番に 
素手」で2,3個ずつ拾って骨堂に移す。

宗派が違うと 儀式もいろいろなんだなあと ちょっと吃驚していた。

私は列の最後の方で順番を待っていたのであるが
訊くとはなしに後ろにいたがんこやさん同士の会話が聴こえた。

やっばかったなあ~骨拾う箸 忘れてきてしまったでー

・・・・儀式というものは もしかしたらこうやって
創られ 変化していくものかもしれない・・・・
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by nanbuneko | 2006-07-25 23:58 | その他 | Comments(2)
2006年 07月 23日

やがて来る日?

以前、友人k子と茶飲み話に
「私が死んだら、岩手山に散骨してくれない?」と言った事がある。

「え、てことは登山しなきゃいけないのか」
k子は登山はしない。

「じゃ、8合目で許すから」
「登れるかなあ・・・」

「じゃ、5合目におまけするから!」
「焼走りの辺りも岩手山の裾野ではあるわよね」

「・・・・・・・・・線香だけは上げて頂戴ね・・」

まあ冗談はともかく 若い頃と違って
自分の行く末の事も描いてしまう歳になってきた。

17歳の時ガンで死んだ同級生が居た。
彼女とは志望校が同じだった事もあり、
中三の頃は一緒に下校したり良く話もしていた。

ある日「死」について話し合った時、 
焼かれて煙になって空に上りたい私とは違って
彼女は「体を焼かれるなんて絶対嫌!」と言っていた。

短い生涯だった彼女のお葬式は
煌びやかな布に包まれた縦棺を土葬し
同級生皆で 土を被せた。

自分の遠いか近いか解らないけど あっちの世界へ向かう時、
そんな時ぐらい自分の好きなようにさせて欲しいものだ・・と
今は思う。


※ 条例で原則的に火葬が定められているが
   許可が得られれば土葬も可能だ・・とその時きいたが
   実際に彼女の意思通りに行われたのか
   縦棺という形式で意を酌んだのかは解らない。
   誰もそんなことは聞けなかった。
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by nanbuneko | 2006-07-23 16:18 | その他 | Comments(10)
2006年 07月 21日

山頂の夢

夜中3時に眼醒めて眠れなかったせいか、午前中はダウン。
熱は無いが寝込んでしまった。
午後はナントカ起き出して辛うじて日常をこなす。
夜は細切れに眠りつづけた・・・

夢を見た
強く吹く風の中、私は日傘と雨傘と2本を抱えていたが
「もう要らないんだ・・・・」と傘を差すのを諦めている。

場面は変わり山頂に居る。
蒼い・・蒼く暗い空と山。明け方のような静まり返った風景。
隣に20歳前位の目の綺麗な少年が居る。
何も言わない。
ここに居るのはまずいのでは?
隣の山には残雪が見える。

眼が醒めたらAM0時に少し前だった。

・・・・・・・・・・高校のとき、同じような夢を見た。
その時も体が不調で、病院など親に連れて行かれたが
特にコレといった悪いところは見つからず
ただただ具合が悪く、もともと色は白い方だが
漉けるように蒼白い顔色になり 自分も親も不安だった。

その時も蒼い山の夢を見た。
夢の中、蝋燭2本が丈も短くなりやっと燈っている画も浮かんだ。
「あの蝋燭、もうすぐ消えるな・・・」と思いながら
蒼い山を登ろうとしていた。
空気は異様に澄んでいる。
廻りに早くにガンで死んだ同級生が居るのを感じた。
その時 もう一度蝋燭を見ようと振り返る
2本の蝋燭はさっきとは替わって長く長く 伸びていた
私は山を登るのを止めた - そんな夢だった・・・・・・・


さっき見た夢は・・・山のてっぺんに登っちゃったけど・・
(ちょっとやばくないかい?)
まあ考えても仕方ないか。 夢はあくまで夢
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by nanbuneko | 2006-07-21 23:59 | | Comments(6)
2006年 07月 20日

カマイタチ?

昨夜、寝る前に右手首に縦に2cmほどの切り傷があった。

朝起きると、
今度は横に2cm更に手の甲にも1cm程の傷ができていた。
はて? 
昨夜はどうも自分の体の廻りに静電気のような感じが
すろすろと纏わり付いて不快だったがそのせいで切れたのか?

小学生の時、下敷きを擦って静電気で遊びませんでした?

あんな風な「ふわ~」とする感覚が 
腕とか足首とか頭とかに急に纏わり付いてくる。
髪の毛の中にそれを感じると
とうさん、妖気を感じます!」って台詞を思わず言いたくなる・・・

髪が欹だつ感覚は 下敷きで遊んだ時よりも
ピンスポットな感じで そして不快だ。

今日は目眩と吐き気もして不調。
本は読まずさっさと寝よう。
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by nanbuneko | 2006-07-20 19:58 | もののけの気配 | Comments(2)
2006年 07月 19日

不調

どうも調子が悪い。
寒気が急にしたと思うと治まったり
首もビンビンに張っている。
耳鳴りもたまにするし・・・・

なんか気のせいか黒い影もちらほら。

わたしなんかよりカンの強い人の話だと
「見えたからといって気にしていると ホントに寄って来るから
見えても『見えてない!』て思ったほうがいいわよ」だそうで・・・

確かに3日続けて「もののけの気配」を書くと
余計遭遇しやすい感じがする
(だから続けて書かないようにしている)

昼時、本屋さんに行ったら
「荒俣宏 日本妖怪巡礼団」 という本が眼に留まり
買っちゃった~ コレだからいけない。

でもこの本凄く面白い。
半分読んだ・・でも夜中にかけて読むのは避けたいので
明日のお楽しみにしようかな?

本を閉じたら気がついた。
右手首、2cmほど切れてる・・まさかカマイタチ
(文庫のカバーで切ったんだとは思うが)
やっぱり怖いから、明日読もう・・・・・・
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by nanbuneko | 2006-07-19 22:38 | もののけの気配 | Comments(0)