盛岡もののけ日記

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2006年 10月 30日

亡国のイージス

昨夜の日曜洋画劇場40周年特別企画は
某国・・・・・じゃなくて「亡国のイージス

流血シーンが多い映画は苦手なのだけど
風呂から上がったら息子が観ていたのでなんとなく横目で観賞。

何故今の時期にこの映画? 意図は無いのか?

調べたい事があって検索していたら 
廃墟モノ?にたどり着く。
どういうわけか すっかり嵌ってしまった・・・・・・

でも時々気のせいか「コレって写ってない?」という写真も多い
見た瞬間、ドキッとして逆毛が立って吐き気も(猫かいな・・)して怖い。
心臓に悪そうだ。

それでも観てしまう自分の悲しい性よ・・・
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by nanbuneko | 2006-10-30 23:51 | その他 | Comments(2)
2006年 10月 29日

竹田の子守歌

赤い鳥の唄で「竹田の子守歌」というのがある。
私はこの曲が大ヒットしたのを知らないが
子供の頃から 何故かよく唄っていた。

11歳上の兄の影響なのか 母親が好きだったからなのか
よく分からないが 惹かれて口ずさんでいた。

古い曲もCDで新たに発売されている時代なのに
この唄は何処の店でも見つけられず
何年か前、山本潤子小田和正と一緒に
TVで唄うのを見るまでは 歌詞もうろ覚えのままだった。

メロディラインがとても美しく心に沁み込んでくるこの唄は
全てを唄いきる前に 泣けてしまうので
最後まで唄うには気持ちをぐっと正して唄う。

唄っていると周りの空気が冷たく静か
透明になる感じがする 不思議な唄だと感じていた。

最近 部落のデータ流出というニュースを知って
部落」の意味を調べて 初めて この唄が
竹田という部落から発生した唄だという事を知った。
そして何故、触れる事が少ない唄になってしまったのかも知る。

だから こんなにも悲しい唄なのか
無知で部落の意味も知らなかった自分でも 感じる何か
やはり 凄い唄なんだなあ・・・・・
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by nanbuneko | 2006-10-29 15:05 | その他 | Comments(6)
2006年 10月 28日

蛸麦酒男

買い物に街に出たら、
小学校の学習発表会らしくPTAと思しき人たちが繰り出していた。

そういえば・・・去年の今頃の土曜日だった。
私は盛岡近郊に用事で出かけた序に山の麓の温泉に寄った。
景色がとても綺麗な露天風呂でゆったり気分。
風呂上り、其処の食堂で蕎麦を注文した。

隣のテーブルに上下ジャージの男の人が座った。
「蛸の唐揚と麦酒!」と その人は注文。
間も無く運ばれてきた蛸の唐揚を美味しそうに頬張り
さも幸せそうに麦酒を飲んでいた。

美味しそうー うらやまし~。
でも一人で来ているようだけど 帰りどうするんだろ?
だって此処は山の麓、車でなきゃ帰れない
ここは日帰り温泉だし。

その翌日、息子の中学の文化祭を見に行った。
一緒に行ったNさんと 何処に座ろうか席を探していると 
前の席のスーツ姿の男性が振り返り
「あ~ ○さんのお母さん、○さんは元気ですか?」とNさんに訊いた。
そして隣に居る私の顔を見て吃驚し顔を引きつらせた。

それは紛れも無く前日の蛸麦酒男!!

息子の中学に前年まで居た先生
Nさんの上のお子さんの担任の先生だったそうだ。
私は前日と大して代わり映えしない格好だし
向うも覚えていたらしく ちょっと気まずさが漂う・・・

まあ面倒くさいのでNさんには何も云わなかったが、帰り道
親切なNさんは「良い先生なのよ~。まだ独身」と色々教えてくれる。

あのジャージの着こなしは確かに教師っぽかった。
事故や逮捕されりしたら 教員でいられないだろうに・・・

ある意味命がけの蛸唐揚と麦酒
確かに格別旨いかも。

ところで こんな具合に翌日にばったり・・という因縁
私にはとても多い。
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by nanbuneko | 2006-10-28 14:44 | その他 | Comments(0)
2006年 10月 25日

禍福は糾える縄?

「人生は辻褄が合う」と いう人がいる。
人の一生は悲しみと喜びのバランスの分量が取れている・・と
云う事らしい。

確かに傍目には凄く恵まれている人でも
それを上回る悲しみや苦悩を抱えている人も居るし
苦労しているように見えても 心は満たされている人は居る。

それでもやはり明らかに苦悩が深く
江原さんの番組の影響を受けなくても
今世と来世(或いは前世)とひっくるめた上でのバランス?と
思ってしまう不運な人も居る。

話は違うが 私にとっての禍福のバランスで
幼い頃から感じていた事がある。

いつも楽しい事の後には同じ分量の悲しい事が起こると言う事だ。
遊園地に行ったり海に行ったり旅行をしたり 
外で楽しい思いをして家に帰った自分には
それと等価と思える悲しい負の出来事が不思議と必ず起きた。

それは気のせいではなく 喜びの日、節目の大切な時
そんなイベントには必ず悲しい記憶が付き纏う。
まるで目の前で縄が糾われていく様に福には禍が寄り添う

偶然と思おうとしても
それはしっかり自分の中に刷り込まれていて(パブロフの犬?)
手放しでは喜んだりはしゃいだりしない臆病者の自分が居る。

同じ分量の喜びと悲しみなら、まあ良いではないか・・と思えそうだが
喜びのち悲しみ」と「悲しみのち喜び」では雲泥の差がある。

蜜柑の後のチョコレートは旨いが
チョコレートの後の蜜柑は不味いのだ(こんな唄なかった?)
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by nanbuneko | 2006-10-25 23:46 | その他 | Comments(2)
2006年 10月 24日

不思議な財布

私はモノを捨てるのに躊躇しないタイプであるが
捨てられない財布がある。

それは、若い頃勤めていた会社で
5年勤続のご褒美に頂いた財布。

ブランド品で、それなりの値段ではあったろうが
前年まで、5年勤続のご褒美は「ハワイ旅行」だったのだから
貰った当時は「格下げ財布~!!」てなイメージでみていた。

しかしこの財布、優れものなのである。
不思議とお金があまり減らないのだ。

収入には思いっきり限りが有り過ぎる位有るので
増えたり溜まったりはしないのだが
この財布を使っていると 月末まではなんと持ち堪えるのである。
(あ~びんぼー!!)

違う財布を使っていると
大して買い物をしてないつもりなのにあららら
おあしが羽をはやして飛んでいく~~。

何故かは解らないが、このベージュで地味なデザインが
私の無駄遣い心に歯止めをかけるのだろうか?

ぼろぼろ過ぎて流石に人前では使えないので
持ち歩かないお金はこの財布に入れて引き出しの中。

が、持ち歩くのに使っている方の黒い財布は
よっぽどお札にとって居心地が悪いらしくどんどん居なくなる・・(涙)

持ち歩き用に、新しい財布買っちゃおうかなあ。
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by nanbuneko | 2006-10-24 23:58 | その他 | Comments(0)
2006年 10月 23日

逆上がり

私は鉄棒が苦手な子供だった。
低学年の頃は鉄棒が校庭に有ったので
鉄棒の日」前日にはひたすら雨乞いし
晴れれば体育の時間直前まで 雷&にわか雨を祈祷していた。

逆上がりの出来た子達が体育座りで休んでいる前で
出来ない子は何度も何度も時間切れになるまで
さらし者状態でチャレンジせねばならず
最後まで逆上がりが出来なかった私には
とても屈辱的な時間だった。

国語・算数は得意だった私(←あくまで当時限定)は
問題が解けない子には
出来るまで黒板の前に立たせたりはしないのに
鉄棒だけ さらし者になるのが悲しかった。

逆上がりで回れた瞬間て「アレ?」って感じで開眼するらしいが
私は最後まで 開眼出来なかった・・・
高学年になって鉄棒から開放された時は心から嬉しかった

こうして色んな事から卒業していくような気がしていたが
逆上がり」は大人になってもいっぱいあるんだよね・・・・

なかなかクリア出来ない事ってホントにいっぱい有る。
はあ・・・・開眼できない自分にちょっとため息。

明日も天気悪いのかなあ・・・・・
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by nanbuneko | 2006-10-23 23:42 | その他 | Comments(2)
2006年 10月 22日

沼宮内

昨夜、星が綺麗に見えると思ったら やはり今朝は冷え込んだ。
県北へ・・と云っても沼宮内まで。

此処の街は古い建物が残っていたりして結構好きな街。
商家を造り替えて
多目的に使えるようにした建物があると聞いていたので入ってみた。
立派な建物。板張りの床を歩くと冷えが足元から上がってくる。
昔の人は冬でも綿の着物で働いていたんだろうな・・

二階に上がる階段箪笥の上が昼でも暗い。
ところで、なんで古い家の隅っこや階段
怖い感じがするんだろう・・・
そして、怖いものってなんかそそられる感じがする。

奥に蔵を改造したお食事処があるのでそこでちょっとお茶を飲んだ。

凄く賑やかだと思ったら、隣の古い建物の二階で
近所?の子供達が集まってハロウインパーテイをしていた。
純和風の古い家にハロウインの仮装が何ともいえない風情だった。

何で他所の国のお盆の様な物まで日本で・・
とも思うが、我家もシッカリ、カボチャのオブジェとか飾っている(笑)
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by nanbuneko | 2006-10-22 23:48 | その他 | Comments(4)
2006年 10月 21日

農業祭り

今日はとてもいい天気。
中津川の河川敷で盛岡市農業祭りが催されているので観に行く。

友人の娘(小学生)がブラスバンドで演るというので
それを観がてら林檎でも買おうかと・・結構賑わっていた。

友人達はまだ小学生の子を持っている人が多いので
休日はスポ少やら何やら行事などで忙しい。
今日もカメラやビデオを持った親御さんが沢山いた。
懐かしくちょっと羨ましい気もするが、もう一度・・・というのは御免。
あの保護者の群の独特な空気は最も苦手とするところだった。

毘沙門橋を渡ると
鮭の遡上を眺めるおじ様が2人。
自分も佇んで流れに負けないよう遡る鮭を眺める。

オバサン達は大抵和やかな顔で鮭を見つめるのだけれど
オジサンは違う、何故か孤独感を漂わせて見ている(様に見える)
産む性と産まない性の違いなんだろうか?(考えすぎか・・)

帰って林檎を食べる。採りたてはやはり美味しい~。

あと10日もすればチラチラと初雪が降ってもおかしくない季節。
冬の前の穏やかな日。
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by nanbuneko | 2006-10-21 16:29 | 盛岡 | Comments(2)
2006年 10月 20日

風邪?

とうとうダウン。
熱は無いが動けない。
一日家で転がっていた。
眠っている間にヘンな夢を見た。

・・・・窓から空を見上げると 雲の切れ目からミサイルが見える!
(大迫力!!)
ついに「例の国」め発射したか!
こんな低く見えて・・すぐその辺に着弾したらどうなるんだろう!?
と ビビっていた。
外に出ると 人工雪が降っていた。
雪と似ているが寒くは無い、降ってくる雪を手のひらに乗せると
化学薬品の匂いがした・・・・・・・・・・・

目ざめても笑い飛ばせない夢だった。
寝込んでいる時ってろくな夢をみないものだ。

ところで 夢ってみんなどんな風に見ているんだろう。
私はカラーの夢が多いのだが 
カラーの夢を見る人は少数派なのだそうだ。

昔は「総天然色の夢を見た」というと
精神異常者を疑われたという話を聞いたことがある(ホントだろうか?)

「カラーの夢をよくみるの」とは
人前ではあまり言わないようにしている。
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by nanbuneko | 2006-10-20 20:11 | | Comments(2)
2006年 10月 18日

乗客名簿

昨日の義兄の夢の話が時々浮かんできて 
ちょっと落ち着かない一日だった。

もし本当に自分の名前が
渡しの船の乗客名簿に載っていたのだとしたら・・・
最近、いろんなところで人影がよぎったのはそのせいか・・・?とか
そんな馬鹿なことが 横断歩道やら階段を昇っていても浮かんできて
ついつい慎重に歩いてしまう。

もし父がホントに阻止してくれたとして・・
でも父はアバウトな人なので証拠隠滅までには至らなくて
閻魔さまに名簿閲覧されて
バレて呼び出されたりしたら
どうしよう・←ヤバイ事した中学生かよ!

と まるで空想好きの子供のように 馬鹿げたことを考えてしまった。

そんな事、あろう筈が無い!と思っても
やはりどっかで気にしている自分がいる。
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by nanbuneko | 2006-10-18 23:44 | もののけの気配 | Comments(2)