盛岡もののけ日記

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2006年 02月 22日

春の匂い

今朝の空は 綺麗な朝焼けだった。
星とか月とか 空は凄い 毎日見ているのに
ちゃんと 感動させてくれる。

今日の父は 呼吸も荒く かなり不調そう。
話しかけても 荒い呼吸をするばかりで
私の事は 解らなそうな感じ。

今にも 逝きそうに思えたり まだ大丈夫かもーと思ったり・・

「帰るよ~」と声を掛けると 急に目をパッチリさせ
まだ帰るな!とでも云いたそうな眼でみた。
さっきまでは 話しかけても反応が無かったのに
姉も言っていたが 「帰るよ」 の言葉には敏感に反応するみたいだ。

今日も2月にしては 暖かだった盛岡。
夜、窓を開けると 艶かしい春の匂いがした。

あと二ヶ月もすれば桜が咲くんだなあ・・・・・・・・・・・
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# by nanbuneko | 2006-02-22 19:10 | 介護生活 | Comments(0)
2006年 02月 21日

星空

今日の盛岡は日中気温が10℃。
日差しも 強くて やっぱり春って来るんだよなあー としみじみ。

年齢を重ねるたび 季節の風や匂いや 
そんなものがありがたく感じる。

今年の冬は雪に悩まされたけど その大雪のせいなのか?
静電気で びり!「 ひええええ~」と 騒ぐこともなかった。

それともうひとつ 
例年だと 自分は冬季鬱病なのかも?と疑うほど
2月3月は 精神状態が悪く (※病院のお世話になった事は無い)
厭世気分が酷くて 無気力感に悩まされるのだが
今年はそれが 殆ど無い。

2、3月は気が滅入って 例年苦手! という人は
自分の周りにも多いが この話をすると
「そういえば・・」と 同感されるたりする。


雪掻きに追われ 運動療法みたいな作用があったのか?
世間全般が「雪ってウンザリ~」ムードが漂っていて
孤独感に浸れなかったのか?

大雪と 冬季鬱の 関係はいかに!?

雪解けが進んだ今日
PM7時ごろ 外にでてみると 満天の星空。
こんな早い時間に 見られるなんて らっき~ 綺麗だなあ。

昨日は ナイフでジョッキリ切ったみたいな 
綺麗な半月がでていた。
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# by nanbuneko | 2006-02-21 23:36 | 盛岡 | Comments(0)
2006年 02月 20日

病院て・・・・

父の様子を見にいく。
「○○○だよ~」←私の名前
反応が薄い・・・・・
「一昨日 東京からMちゃん(孫)来たでしょ?嬉しかったでしょ?」
大いに反応あり何か一生懸命云っているが声にならない。
孫の存在は偉大だ!
私なんか週4日以上は来ているのに
「お前だれだ?」とか 「愛してる」(誰と勘違いしてるんだ疑惑) とか 
娘と認識して貰えない日も多いのにさあ 凹

隣のベットでは リハビリ入院らしいおじいちゃんに
奥さんが昼食のお世話に来ていた。

「溢して食べないで!あーせっかく洗った肌着!
病院のは(レンタル病衣)仕方ないとしても・・
あー アンダ(貴方)気をつけて食べないと!ほらほら」

う、結構言い放題な奥さん・・と思ったらご主人の方も負けていない。
「そーでなくよ! 早くコレをアレしろ!」
結局、仲の良いご夫婦なんだろう。

病院というところは
その家族の有様が白日の下にさらされる場所かもしれない。
母が脳溢血で倒れて 暫く脳外科に付き添った時そう思った。

母の入院先で 同室だったおばあちゃん(80代後半)は 
嫁(といっても60半ばで私の母世代)と 折り合いが悪かったらしく
まだ危険な状態なのに 上半身を起こして 鬼の形相で
自分の点滴を 嫁に向かって投げつけたそう。
お嫁さんは 姑の死角の位置である
病室入り口付近で付き添っていた。

他、様々な状況を見せ付けられ 
人間て複雑な生き物だと思う事も多かった。
病院の看護婦さんは 仕事の大変さの他に
こういう修羅場とかもみてるんだなー

介護に至っては、長い時間だし 
ほんといろいろ 見ちゃうんだろうなあ 介護のお仕事の人・・・

ま 人様からみれば家も 「いろいろ」の部類だろうし。

そういえば実家で在宅介護のとき 
お世話になったケアマネさん元気かなあ
ブログ見てたら改めて御礼を言いたいくらいだけど

物凄く忙しそうだったから 見てる暇なんてないんだろうなあ。

深く深く 感謝。
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# by nanbuneko | 2006-02-20 17:03 | 介護生活 | Comments(0)