盛岡もののけ日記

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2006年 02月 08日

眠り

父の病院にて。
熱が出てきたらしく氷枕をしていた。
目を開いていても虚ろで 
眠っているかのようにいびきのような音をたて呼吸をしている。
顔を拭いてあげると 気持ちよさそうな顔をして 
目を閉じ本格的に眠りだした。

こんな風に気持ち良さそうに眠れるなら・・・
最期は苦しまずいけるといいな・・

今日、病院に着いたら別の玄関に 黒い車が入っていった。
ご遺体を運ぶんだなあ・・

病院て不思議な場所だと思う。
生れてくる命・去って行く命 
それが同時に存在する場所。
喜びも悲しみも 食べ物や洗濯物や排泄物や薬品の匂いと
ごちゃ混ぜに あるところ。

今日の盛岡は昨日からの雪で また雪山だらけ。
どうしよう 掻いても掻いても 雪の捨て場がないよ・・・・
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# by nanbuneko | 2006-02-08 16:24 | 介護生活 | Comments(0)
2006年 02月 07日

世の中いろんな人がいる

またもや降ってきた雪。
もう沢山だ~ 手にスコップのマメが出来ている。

雪掻きー 大変だがこれが結構人間性というか 個性が出て面白い。

道路にバンバン雪や氷を出して 自分のとこが綺麗ならいい!てタイプの人。

隣人ときっちり境界線を引いたかのように1cmもはみ出さず自宅前のみ雪掻きする人。

時間があっても最低必要分しか 雪掻きしない人。

時間が空くとひたすらまめに雪掻き・雪溶かしに余念が無い人。

家の前の氷の山にため息ついても 黙って春を待つ人。

行政にバンバン電話しここぞとばかりに文句言う人。(ストレス発散?)

ーそして最近出会ったのが 「出来れば家の前も雪掻きして!」
と面識の無い私に頼むオバサン・・・・・
(先日 事務所の雪掻きしていたら 云われた)

そして 家の隣家のオバサマは 私が雪掻きしたあと
ちゃーんと やり直してくれる親切なお方。
人の家の前までお心を砕いていただいて恐縮です・・・
ーていうか 「あたしの雪掻きそんなに気にいらんのですか!?」といってみたい。

世の中いろいろだ。

ちなみに私は 基本的には自分の家を朝夕。
角が立たないように 隣の家の前も50cmぐらいまではやるーという
せこい小市民です。
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# by nanbuneko | 2006-02-07 11:17 | その他 | Comments(0)
2006年 02月 05日

天井のシミ 追記

当時、その家で撮った写真は 
24枚のうち数枚しか 写真屋さんから渡されなかった。
ネガをみるともっと映っていそうだったのに。
渡された写真も 廻りにタバコの煙のようなものが映っていたり
自分の顔ではないように映っていたり 赤い光も入っていたり

結局、いつの間にか捨ててしまっていた。

後で聞いたが 
映っていてはいけないものが映りこんだ写真を現像した時
写真屋さんは処分して 持ち主には渡さなかったりするらしい。

引っ越した先は 何故か「穏やか」な感じがする建物で
訪れた友人達も「ここ落ち着くね」と言ってくれた。
そして不思議な事に また友人達が遊びにきてくれるようになった。

仕事も相変わらずきつかったが 
まるで落とし込まれるかのようなタイミングでの
アクシデントに見舞われることは無くなった。
人間関係のいざこざもなくなり 
忙しいが楽しく仕事をしていけるようになった。

ーあの家のあった所は 今は駐車場になっている。
4号線から見える位置にあるので 通る度
駐車している車 何とも無いのかな? と気になってみてしまう。
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# by nanbuneko | 2006-02-05 20:12 | もののけの気配 | Comments(0)