盛岡もののけ日記

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2006年 02月 01日

携帯電話

私の携帯は 某駄ほん。
「都市部に暮す人向き」なんだそう。

盛岡市内から滅多に出ない私だが、繋がらないエリアが結構あることに気がついた。
よく行く喫茶店、デパ地下、友人宅(此処はド○モもダメ・市内なのに)
結構 繋がらない・。 
でも携帯が繋がらないというのは不便でもあるが、時には開放感も有る。

そういえば、昨年ウチの事務所移転に伴う、電話回線の工事の件でNTTに電話した時のこと。

 NTT担当者 「では○月×日の午後 移転先のほうに工事のものが伺います。
 何か連絡があったときの為にお客様の携帯番号をお教え願えますか?」

 私 「はい 090×××××××です」

 NTT担当者 「この携帯は?」

 私 「はい 『某駄ほん』 です!」

 NTT担当者 「・・・・・・・・・・・」

一瞬の沈黙の後、気がついた

 私 「-す、すみませーん。 私の携帯番号で私の名は○○と申しますう~」(超ハズイ)

笑うの我慢していだんだろうなあー この担当の人。
ううううう なんか今思い出しても恥かしい。
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# by nanbuneko | 2006-02-01 14:34 | 恥かしい話し | Comments(0)
2006年 01月 27日

続・天井のシミ

広がっていく天井のシミ。
大家さんに言うと 
「それは、スガモリだから気にしなくていいから」

スガモリというのは 屋根に積もった雪が 部屋の暖房によって融けて
トタンとトタンの重なり合うところから染み出してくるものだそう。
酷く漏ってくるようなことは無い筈だから 春まで様子を見るように・・とのこと。

その年は寒くて 最低気温がー10℃以下の日はザラだった盛岡。
雪は屋根の上で氷と化し 固まっている。
冬の間は屋根の修理など出来るはずも無い。
そして 引越し費用など働き出したばかりのビンボーな自分にはもう残っていなかった・・・

そのうち大船渡から友人A子が遊びに来た。
久々に楽しいひと時を過ごした。
せっかく来たんだから写真でもと シャッターを押すが
ー下りない・・なんどか繰り返してもシャッターを切ることが出来ない。
故障? 暗いのかな? それでも数枚はなんとか撮る事ができた。

 早く春になれ!
そしたら「スガモリ」も無くなるし、日も長くなってもっと明るい部屋になるかも
何より、その頃にはこの部屋にも慣れて今の気分も落ち着くだろう。

 そう考えてひたすら春を待っていた。
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# by nanbuneko | 2006-01-27 21:38 | もののけの気配 | Comments(0)
2006年 01月 27日

今日の父

 昼時間、 父の病院へ行ってみた。

絶食だし、家族としてもあまりしてあげられることがない。
蒸しタオルで顔を拭いてあげると その時だけ物凄く幸せそうな表情をした。
元気な頃、床屋好きの父は常に頭髪は整えていたっけ・・・
床屋にいる夢でも見ているのだろうか?
でも、今自分の顔を拭いているのが 娘だとは解っていないみたい。

そういえば 介護が始まったとはいえ、まだまだ元気だった頃。
糖尿で入院した病院のベットのうえで タバコを吸って看護婦さんに しこたま怒られた。
しかも枕もとの「酸素ボンベ」の真下でタバコを吸うもんだから性質が悪すぎる・・ 
家族がひたすら謝っているのに 本人は平然として またすぐ吸っていたなあ~このひと。

在宅中も お酒がやめられず 血糖値が安定せず
医師の 「お酒は飲んでないでしょうね?」の問いに
「お酒は一滴も飲んでいません!」 と真顔で言い切り
「ビールと焼酎です」
とお笑いのネタのような返答をし 苦笑されたり。

しかし、綺麗な看護婦さんが訪問看護に来ると 手を握るのは忘れず。
(セクハラ爺め!)

家族は常に病院や介護のスタッフの皆様に謝りまくっていたのだった。

いまは 大人しくただベットに横たわっている父。
ー不思議な気持ちでみた。

 
 
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# by nanbuneko | 2006-01-27 14:44 | 介護生活 | Comments(0)