盛岡もののけ日記

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2006年 05月 17日

折り合い

今日はちょっと嫌な事が有った。
生きていれば 嫌な事も理不尽な事にも
いっぱい出会うと知ってはいるが
この歳(ヒミーッツ!)になってもやっぱり泣きたい時はある。

若い頃は折り合いの付け方が解らず
思いっきり引いて諦めたり 或いは我を通してみたりと歪だった。
今も決して上手くはないが・・・・・・・・
ただこんな時は 「この世で一番偉いのは『時間』なの」と
よく云っていた友人を思い出す。

確かに嫌な事も悲しい事も 時間の流れには適わなかったなあ・・

お酒で憂さ晴らしをするも アレルギーのせいで叶わず
好きな音楽でも聴きながら
「何処で折り合いをつけるか・・・」を考える。

ま、どうせ最近 海馬の働きも衰えてきているようだし
今日の事も忘れちゃうんだろうなあ・・・・

時間は確かに偉いかも!
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# by nanbuneko | 2006-05-17 20:20 | その他 | Comments(2)
2006年 05月 16日

日焼け止め

新緑眩しい季節。
桜も終わって 祭りの後・・とまではいかないが
「日常」な毎日が始まった感がある。
春の不安定な心も 平穏な日常へ移行する時期。

良い気候なのだが・・・・・
自分にとっては困った季節でもある。

日光過敏症なので 強い日差しを浴びると
赤い発疹が出るのだ・・・特に5月は陽射しがキツイ。
ー始まったのは15歳ぐらいから。
丁度、リンパ管炎を起こした後からそれは始まった。

高校時代は野球の応援にもいけず
非国民ならぬ非生徒?扱い。
仲間と海に行けば 皆が泳いでいるのを尻目に
バスタオルを被って弁当の番・・・・ああ悲しき青春。

子育て中は、日傘を差して息子と公園へいけば
「気取ってるわね~」と陰口を叩かれる。

最近は紫外線の弊害について皆が知っているから
日傘を差してる若い人も多いし、傘も可愛いのが多い。

あー後10年遅く生れたら 私の人生も違ったかも?

さらに困った事は、15歳から日焼け止めを塗っているせいか
日焼け止めクリームにもにアレルギー?を起こし
肌がぼろぼろになってしまう事。

この時期毎年、縋る思いで『肌に優しい』と謳われる商品を買い込み
そしてやはり合わなかった数点の日焼け止めを人様に上げている・・

結局、これからの季節 毎日日傘を持ち歩くことに。
コレが結構 鬱陶しいのだ。

だれか良い日焼け止め知らない?
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# by nanbuneko | 2006-05-16 19:50 | その他 | Comments(2)
2006年 05月 15日

不思議な夢

数年前のことだが、不思議な夢を見たことが有る。
本町某所の旅館の夢だった。

以下夢・・・・・・・・・・・・
 番頭さんのような人に招きいれられて建物の中に入った。
 勧められるままに階段を登る
 すると番頭さんも1階も影のように朧に揺れて見えなくなった。
 
 2階は続き間の和室に 真っ赤な毛氈が敷かれ
 その上に黒服や紋付姿の人たちがこっちを向いて坐っている。
 皆、濃くて整った顔立ちで芸能人のような顔をしてこっちを見てる。

 すると昭和初期の設えと思しきピンクのワンピース姿のお嬢さんが
 現れて たおやかな顔で挨拶し
 「皆さんでネコヤナギを観ましょう」と窓を開けた・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目覚めて、「なんでこんな夢を?」と思った。
その翌朝、たまたま乗った県交通の循環線『でんでんむし』が
その旅館の前を通ってハッとした。

その旅館は重機で壊されている最中だったのだ。
妙に気になった。

県立図書館でその旅館のことを調べてみた。
盛岡タイムスで出している 老舗の特集みたいな本に
その旅館は載っていた。

実は調べるまで私はその店が旅館であることを知らなかった。
存在は知っていても「お蕎麦やさん?」とか勝手に思っていたのだ。
当然足を踏み入れた事も無い。

なんで夢に出てきたのか?
夢に見たあの店の作りは 本物と一緒なんだろうか?
知りあいで其処に入ったことの有る人は居なくて解らず仕舞だった。

今はその場所にはマンションが聳え立っている。
通る度 あの鮮明な夢を今でも思い出す。
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# by nanbuneko | 2006-05-15 20:01 | | Comments(0)